21卒ジャニオタ就活話
どうもこんにちは。オタクです。
新社会人1ヶ月ちょい過ぎましたが世の中の社会人て凄いですね？？？金はあるけど時間がない、を痛感しています。時間もないし余裕もない。
今回なぜブログを書いたかというとですね。就活のことをまとめたかったんですよ。就活終わって暇してる4年の秋冬にやれやと言う意見はマジその通りです。コロナのせいでオンライン面接や説明会が多いでしょ。そんなコロナぶち当たりの第一世代ですし、私も2.3年の頃「ジャニオタ 就活 はてなブログ」で検索かけて読んでたし。参考に読んでもらえたらなって！！！思うので！！
ではではまずは私の基本的プロフィールから
・出身は私立文系大学
・バイトは接客販売を２つ
・会社への条件:土日祝休み、有給休暇消化率高め、転勤なし、残業少なめ、月平均20h以下、有給とれる。就活進めていく中で、くるみんマークとかなんかそういう認定マークがあればなおよしだなと思ったりした。
・趣味は読書と書いてた。
最初は舞台鑑賞音楽鑑賞って書いてたんだけど深掘りされた時に「ジャニーズの…」はあまりよろしくないと直感した。「宝塚とか？」って高確率で聞かれたから宝塚オタクの人はいいかも。まあオタク認めてくれないとこなんか行く必要ないと思う。内定もらったとこにはオタバレしてるし選考そこそこに進んだとこもほぼオタバレしてた。
・特技は水泳。かつて7年間通い今でも4泳法できるからという理由。
・ガクチカはバイト、オタ活。
・サークル、部活未所属(中高は所属してたよ)
大学で特にこれといって誇れるものしてない。部活もサークルもやってないバイト戦士。暇さえあればオタク。自分の専攻学科もよくわかってないクズ。哲学じみたものはたくさんやった。天使の定義とか心はどこにあるのかとか。哲学科ではない。
サークルにも部活にも入ってないから同じ大学の先輩や同期の就活情報はなにもない。まあ、バイト先に大学は違くても先輩や同期がたくさんいて仲良くしてもらってたからそこの交友関係だけで十分！的な感じだった。「内定もらったよ！」という報告をほとんど聞かずに済んだのでとてもよかった。私は自己肯定感クソ低オタクなのでそんなの聞いたらすぐ病みます。
さてさてここからは私の行動をおさらい！
2年秋〜2年3月
夏の終わりに関ジュ沼へドボン。
秋の梅芸を奇跡的に譲ってもらえて弾丸で飛んだり、坂本くんのTOP HATに行ったり、強名義を持つ友人が当ててくれたクリパに行ったり、それはそれはオタクを楽しんだ。その傍ら、ジャニオタさんの書く就活はてなブログをみなさん要領がいいなーって思いながら読んでた。私はこんなにすんなり行かないんだろうなって。実際行きませんでした。
関ジュあけおめコンサートオーラスでの全員号泣レポを見て年明けから情緒がおかしくなる。そんな矢先にインフルエンザになり(成人式でもらった)、寝込んでるころにスノ増員が起きた。トリプルパンチで結構しんどかったけど学校のテストやレポートでバタバタしてたの覚えてる。
オタクごととしては文一くんと末澤くんの出てたスケリグに2回お邪魔した。2月には天下一の軽口男に4回見に行ったし次の現場の予定が判明してテンション爆上げ。軽口男千秋楽の数日後に龍太くんの個人連載が始まってハッピーだし、横アリでSnow Manの康二くんの楽しそうな姿を見てにこにこするし本当に感情ジェットコースター。
このころはバイトで数時間携帯放置しただけで世界回るレベルの情報過多時期でめちゃくちゃオタク辞めたかった。
オタクごとでこんなにジェットコースターしてるのにバイト先の同学年の子が「公務員の予備校に行ってる」「説明会行ってる」「早め早めに動いといたほうがいい」とかいうから違う側面のメンタルもやられる。この子に限らないけど私の周り行動早すぎな人ばっかりで泣いた。なんなの？なんで？？これにより私は必要以上にメンタルを削られる。
参考までに現場
10月 二十日鼠と人間×1 梅芸×1
11月 TOPHAT×4
12月 クリパ×1
1月 スケリグ×1
2月 スケリグ×1 天下一の軽口男×4
3月 Snow Man横アリ単独×2
3年4月
リクナビ2021はとりあえずインストールしてあったのでなんとなく気になった企業をリストに追加してた。現場はなかったけど龍太くんの出演舞台が短期間で次々と発表されて幸せof幸せ。オリエント急行殺人事件が発表されたとき「龍太くん売れっ子…！！年5本はすごいよ…」と泣きかける。というか泣いた。バイト先の裏でいい迷惑。
3年5月
大学で開催された自己分析入門に参加してみる。オタ活意外だとバイトくらいしか学生時代に頑張ったことがない私、自己分析をしてみると「お？わりといけんじゃね？」となりモチベーションが少し上がる。謎の自信。IT系の会社は避けてたけどこの入門で「文系の人、IT避けがちだけどパソコンの前にずっと座ってカタカタやってるだけじゃないよITって」と教えられてITも考え始める(単純)。調べると転勤がない企業が多くてすぐに数社候補に入れた。(のちのち候補から外れ、また入るけど)
数日後、2020年夏に滝沢歌舞伎ZEROが上演されるとの発表を受けて「7月までには終わらせたい」と気合が入る。暑い時期にスーツ着たくないのもある。とにかく夏までには！！！！と。一年前の私へ。それ中止になるよ。映画になるよ。
その勢いでリクナビでインターンシップエントリー予約受付が始まってたので気になる企業数社に予約してみた。やっぱやめよ〜〜ってキャンセルも数社した。
【現場】
滝沢歌舞伎ZERO×3
クイーンエリザベス×1
OMS×1
スノトラなにわ合同たまアリ×2
【就活】
自己分析入門
3年6月
友達に誘われてインターンシップ説明会に行ってみる。そのあとジャニショへ行ってオタ活と学業の両立〜〜とかほざく。
いろんな会社を気になるリストに追加し削除しを続ける。就活の話を聞かせてくれた先輩の内定先がメーカーだったから、この頃に転勤なしのメーカーも視野に入れ始める。メーカーの転勤なし本当に数がなくてびっくりした(無知だったもので)。まだ3年のこの時期は焦らなくて平気だと言われたけど周りの行動が早いのもあってめちゃくちゃ焦ってた。大学で開催された業界分析入門に参加もした。
オタク活動ももちろん怠らない。オタクと飲みに行ったし、自名義が仕事したのでリューン行ったし2月ぶりに大阪へ飛んだ。リューンすっごいよかったし、るたこじは安定に最高。ショーの話をすると、麗人麗歌で登場した龍太くんに泣きかけてアンダルシアと君を想うときの龍太くんで燃え尽きた。愛してる(重)。
【現場】
リューン×1
三婆×1
いくじなし/スペシャルショー×2
【就活】
業界分析入門
3年7月
6月にインターンエントリーしたところに興味がなくなりエントリー辞退のメールを入れたのが印象強い。ネットで例文や敬語を調べまくって二重敬語にならないか注意してって送った。授業中にやった。
この月は現場がなくて乾いてたなー、まあテストとレポートと色々あったから時が過ぎるのは早かったけど。少年たち日生が当選して、オリエント急行殺人事件で最前引き当てて、自名義の突然の活躍ぶりにビビり散らかした。
現場なし
3年8月
貧困オタクなのでバイト先が繁忙期なこともあり死ぬほど働いた。現場も、オリエント急行とサマパラとカノトイがあったから、6連勤して現場、4連勤して現場、みたいな生活。
その合間を縫ってインターンに2つ行った(最優先は現場なあたりオタク)。そのうちの1つは商社だったけど商社は私には向いてないと直感した。
もう1つの方が結構楽しくて、業種はこれにしようかなと絞る。それを軸に再検索。候補リストに入れた会社を消したり新たにリスト追加したり。
【現場】
TTT×1
スノパラ×3
【就活】
インターン×2
3年9月
リクナビと睨めっこする日が増える。自名義が頑張ったので少年たちを観劇しスノスト新曲にやられた。カッケェ。
【現場】
日生少年たち
3年10月
8月に行って楽しかった業種の会社のインターンという名の説明会に複数行った。そのうち2社で参加者限定に早期選考を始めると知らされた。参加者にしか知らされないそういうの初めてでびっくりした記憶。この時に「気になった企業は行くに限る」と身に染みて感じた。バイト先の同い年の子が早期選考で内定もらっててビビった。
【現場】
どれミゼラブル×2
【就活】
インターン×2
3年11月
ある会社の一次面接した。
エントリーシートの趣味欄に舞台鑑賞音楽鑑賞って書いたら突っ込まれて、ジャニオタをバラすことになった。「差し支えなければ誰がすきとか…」といわれたので室龍太担も公言してきた。「どんなところがすき？」といわれたので捲し立てたくなるのを抑えて「優しいところと後輩から慕われてるところです」とあくまで平静を装ったけど顔はニヤニヤしてたと思う。
結果としては落ちた。初面接で反省点も結構あったから次で生かそうと決意。あとジャニオタをここの会社は認めてくれたけど他もそうかわからないしあんま言わん方がいいかも。とここで気づく。冒頭に言ったやつね。
オタクごととしては仙台に遠征した。牛タンが美味しかったし舞台も天才だった。楽しかった。
【現場】どれミゼラブル×3
【就活】面接×1 インターン×2
3年12月
初のグループワーク。グループワークというか、個人ワークの後に意見交換としてグループワークがあって、最後人事に発表みたいな。発表の際に絶対やるべきこととして、発表とグループワークの感想を言ってくださいって指示されてたんだけど感想言わなきゃいけないことすっかり飛んでて。やらかしたなんて思ってたら次の日、通過のメールきてびっくり。二次がテストセンターでのSPIだったから慌てて予約。みんな、SPIの勉強しっかりしようね、テストで落ちるとかマジでアホくさいから。当日の試験後、あまりにもできなかったから神に祈った。通った。ありがとう。SPIの数日後には大阪飛んで初主演舞台を見届けてきた。
説明会も少し行った。
【現場】大阪環状線×5
【就活】GW→SPI
説明会×2
3年1月
インターンシップの選考があったんだけど、締め切り日の19時くらいに落選お知らせきてめちゃくちゃ笑った。落とすこと決めてただろ。
去年の秋頃に発表されていたのべつまくなし改に行った。龍太くんが追加キャストで知らされた時「見学に行って直談判して仕事につなげて…スゲェ…」となった。
【就活】会社説明会×2 ES×1
【現場】のべつ改×2
3年2月
八つ墓村を観に行った。本当は一回だったんだけどもちろん一回じゃ足りないので3階席を追加。就活の後にリクルートスーツで向かいました。スーツ連番した。楽しかった。
2月下旬あたりから、世間がざわざわし始める。その名もCOVID-19。通称、新型コロナウイルス。
八つ墓村鑑賞後、電車に乗ってたらとある企業から説明会中止、WEB切り替えの連絡来てた。
【現場】八つ墓村
【就活】ES複数 面接1回
ちょっと次の月から就活のエントリーシートとか意味わかんないくらい書いたし現場もことごとく中止でしたのでリスト表示しません。
3年3月
解禁した。
解禁したけど事前から予約していた説明会がWEBになったり中止になったりし始める。それでも対面式の説明会やってるところはあったけど、「このご時世で対面式を決行する会社は嫌だ」と割り切る。面接を控えてた会社から突然電話が来て延期の旨を伝えられた日もあった。説明会も中止だし面接も延期だしでわりと暇な就活生だった私、「出してみよ！」のテンションで死ぬほど書類出した。のちにボトボト落ちてメンタルやられる。無闇に書類出さんほうがいいですねまじで。1日に3件祈られた時は自己肯定感がブラジルまで達した。罪嘘に行くつもりだったけどコロナ怖くて自粛した。
4年4月
緊急事態宣言が出た。
大学は授業開始日がおよそ1ヶ月先に変更、オンライン講義になった。前に延期されて予定していた面接も説明会も再び延期になった。ある企業からは新卒採用再開の見通しが経っていないメール来た。
それでもWEB説明会はたくさんあったので新たにエントリー。
これの良かった点は交通費と移動時間が全くかからないこと。首都圏だけど東京までは金と時間がそこそこかかるところに住んでるので超助かった。なので4月はほぼ毎日説明会聞いてた。1日に2回聞くこともあった。こっちのカメラと音声をオフにしてていい企業はそれをいいことに、ノーメイク、ジャージ姿、お菓子食べながら聞いた企業もあった。クソ。
WEB面接は準備が大変。パソコンを相変わらず使いこなせていないのでアプリを入れるのにまず手こずった。
そしてエージェントに頼り始める。アドバイスもらって、IT系を再度視野に入れ始める。あとインスタで有名なキャリアアドバイザーのテキスト買った。2万出した。でもNNT(無い内定)を回避するのに2万は安いと思った。ほんとに切羽詰まってた。なんでかって？周りの動きが早いからだよ💢流されやすいので周りが早いと私も早くしなきゃと焦ります。実際このテキストはとても役立った。このテキストで学んでガクチカと自己PRを練り直す。
4年5月
周りが「内定もらった☆」と言い出す時期。引き続き持ち駒増やすためにばんばかエントリーする。IT系も視野に入れたって言ったけどIT企業多すぎて笑ってた。あ、この時点で30社は余裕で落ちてますハイ。それでも面接通過した企業もあった。最終は来社してほしい旨を伝えられる。つまり6月。
そしてまたもやガクチカと自己PRを練り直す。Twitterの浮上頻度が低くなる。メンタルに余裕がないと呟く気にもならないんだなぁと思った。「女！男！ワンナイト！酒！落単やべー！まいっかウェイウェイ🤟」な人ばっかなんで内定あるん？って思ってたけど彼らは要領とコミュ力が死ぬほど高い。羨ましいです！！！！！要領悪くてコミュ力終わってる私はどうしたらいい。
4年6月
私の周辺の21卒の人間はかなり内定を持っていて、「内定あるのになんで就活するの？」とイライラし始める。その人にはその人の考えがあるし自分だってのちのち内定ありながらも最終受けたりしてるんだけどマジで余裕が持てなかった。この時期にリア垢の下書きに溜めてたツイート供養するね。
平日朝起きると吐き気がしたり、食欲なかったり、寝付けなかったりすることがかなりの日数続いた。
5月に来社して欲しい旨を伝えられた企業とか、他にも選考通過してた企業の控えていた最終面接も受けた。
この辺りになってくると「最終面接何回受けたか」「いつ頃までに終わらせたいか」を聞かれる。あとどんな業界を何社、っていう就活状況。私は確実に50社以上は受けてたけど「30社くらい」と答えてた。エントリー数はそれくらいが平均で妥当というのを見たことがあったので。氷河期とか、逆にバブルのような時期だとまた違うだろうけど。
4年7月
ひとつ内定が出た(A社とする)。割と志望度が高かったので、一社だけ控えていた最終面接(B社とする)以外全て辞退した。
B社の最終面接はオンラインではなく来社してほしいとの連絡だったので会社に行ったら人事の人がめちゃいい人だった。バレるの怖いから詳しく書かないけどマジでいい人で、面接してくれた偉い人達2人もいい人で、面接が「楽しい」と思った。この会社には「内定は一つある」って伝えたけど後日合格の連絡が来て、座談会&条件提示やりましょうって言われた。これはA社にもB社にも言われた。
座談会ってあれだよ。先輩社員に色々聞けるやつ。給料のこととかも色々なんでもOKなやつ。
結論から言うとA社が酷くてB社が最高だった。
最初にB社の座談会に行ったんだけど先輩社員も優しそうで、私の求める条件に結構当てはまって「え、好き」ってなった。
そして後日A社に行った。A社は人事はすごくいい人だったし面接も結構楽しかったしで志望度が高かったんだけどその条件提示とか色々の話を聞いて「ここやばい(悪い意味)」と直感的に思って、その日のうちにB社に入社したい旨を連絡した。
この連絡をしたのが7月の半ばくらい。
実はB社の内定が出た日に一次を受けてた会社から通過の連絡がきて最終の案内が来てたんだけど辞退した。でもこれ受けてもよかったかなと思う。手持ちの駒増やして損はないしな。
以上で私の就活は終わり。かかった期間はおよそ1年間。
終わったの7月半ばだから例年にしたら遅いけど、この21卒の状況からするとわりと早めなのかなと思った。
そしてここからアドバイスなんですけど。
私が受けたフィードバック共有します。
『緊張しておらず、にこやかだったのが好印象だったと報告があります』
ガクチカや自己PRをうまく言うことだけに気を取られがちだけど、私のガクチカはオタク活動のことだし自己PRはアルバイト経験をそれっぽくPRしたのみ。特別にリーダー経験も留学経験もなかったけど、でも通るんだよ、この2点があれば。
あと今この時代ならではのオンライン面接ね。
間違っても写ってないからって下半身ジャージとかだめだよ。私も最初のほうやってたけどな。
同期が前『友達がオンライン面接の時に「ちょっと立ってみてください」ってちゃんとスーツ着てるか服装チェックされたって言ってた』って話してました。その話聞いた時マジで震えた。あと人事はわかるっぽいよ、ちゃんとスーツ着てるかどうか。いや知らんけど。ちゃんと着てるにこしたことはない。30分程度、我慢しよ。そんなんで落ちるの馬鹿馬鹿しいじゃん。
あとはタイムラグとかあるからもし喋りが被ったりしたらとか、聞き取れなかったらとか、不安だと思うけどタイムラグはもう仕方ないし聞き取れなかったら素直に聞き返そう。聞こえたふりしてトンチンカンな答え出す方が印象悪そうだから私は聞いてました。会社側の電波のせいで聞き取れなかった面接もあったしな。
最終だけ来てくださいとか、そういう指定の時はその会社を見定めるポイントとしてコロナ対策をどれだけしてるか見るとよし。
あ、そうそう大事なこと、就活中の愚痴とか悩みとか絶対出てくるしもう出てると思うけど、それは友達とLINE通話して聞いてもらってた。お互いに愚痴ったり、あそこの会社の人事がどうとか面接がどうとかテストがどうとか喋ったり。それだけでもだいぶ気持ち楽。でもこのとき相手を見定める必要はある。自分と同じような就活速度の人でかつ違う業界を見てる人がベスト。
私が使ってた就活アプリはリクナビとマイナビとキャリタス。でもキャリタスは私は使いづらくてあんま使わなかった。最初はリクナビばっかだったけど途中からマイナビ9割でした。
ちなみにいまスケジュール帳見返したら4.5月の平日はほとんど毎日説明会きいたり面接やってた。なにも書き込まれてない平日は3日間しかなかったです。
バイトは入ってなかった。コロナで人員削られてたしね。
就活ノートは作ってない。いやうそ、作った。けど作ったところはことごとく落ちたし作らなかったところの方が通ったのでそういうもんなんだと思って作るの辞めた。
これくらいかな、アドバイスは。もしまだ知りたいことがあればコメントください。
22卒、ひいては23卒の方の就活の成功を願ってます。
